院内通信

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2014.03.06更新

ご自宅の犬に異変を感じたら、すぐに対処しないといけません。
ちょっとした風邪だと思っていたのが、実は命に関わる大病だった
ということが多々あります。目の病気でしたら、慣れている場所で
何かにぶつかるようなことが多かったら危険なサインです。
耳の病気でしたら、頭を何度も振るしぐさが多くなってきましたら、
耳の病気を疑ってください。

犬はとび跳ねたり、動き回ることが多いので、「椎間板ヘルニア」に
気をつけるようにしないといけません。
犬の背骨には椎骨がたくさん連なった構造になっています。
椎骨と椎骨には椎間板という組織が入っており、
この椎間板に非常に強い力が加わってしまったり、
老化などで骨が変形してしまうと、椎間板がぶつかり、
ヘルニアになってしまいます。
段差のある階段に行かないようにしつけをしないといけませんし、
抱っこをする際は、犬の腰に負担がかからないように
してあげてください。

犬の「椎間板ヘルニア」には、「副賢皮質ホルモン薬」や「抗炎症薬」
などの薬を用いることで、症状を軽くすることができます。
また、脊髄が圧迫しているケースでは、手術が必要になります。

大切にしている家族だからこそ、注意深く見ていて
あげないといけません。治療の際は、
大阪府堺市の当動物病院で犬の病気を治療してください。

投稿者: ふくだ動物病院

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